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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at
 

2011年04月19日

走るムスメを応援に行った

日曜日のことだが、小中学生のクロスカントリー大会があった。

1周2.2kmのコースは、散歩にはもってこいなのだが、
走るとなるとアップダウンが連続するため、なかなかキツイ場所になる。

ムスメは水泳部なのに、なぜか選手に選ばれたので、はじめて観戦に行ってみた。
天気はよかったものの、気温は思ったほど上がらず肌寒い中、
元気にクロマツ林の中を駆け抜けていく子どもたちを間近で見ると、
なんだか自分も走ってみたい衝動に駆られた・・・が、すぐに思いとどまった。

クロカンのコースは、実際はあちこち傷んでいて、やや危険だと思う場所もある。
水はけの悪い部分もあり、当日は土を入れて補修していた。
酒田は、陸上競技場のトラックもかなり状態が悪くなっていて、
市民体育祭では小学生の徒競争が中止予定になっている。

陸上競技場は今年度から改修工事に取り掛かることになっていたと思う。
クロカンのコースにも、ぜひ手を入れてほしい。  


Posted by hamm at 06:56Comments(0)
 

2011年04月11日

ささやかな復興支援

新しいランニングウェアを購入し、昨日は調子に乗って10キロ走った。
天気もよかったので、北港あたりをゆっくりジョギング。
風が気持ちいい~!

こんな時、大人は迷わずビールだ。
いつもは第3のビールしか飲まないけど、今回は特別。

あえて岩手の地ビールを購入し、お釣りの小銭は募金箱へ投入。
いつもより数段うまい晩酌になった。

次は福島の酒かな?  


Posted by hamm at 12:46Comments(1)
 

2011年04月10日

清水屋を応援

僕が子どもの頃、中町はオシャレをしていく街だった。
お父さんは背広を着て、お母さんは髪をセットしていく町だった。
子どもは、中町という言葉を聞いただけでワクワクしたものだ。

今のパイレーツビルが清水屋で、ほかにも小袖屋(のち大沼)というデパートがあり、
どちらの屋上にも存在した小さな遊園地は、子どもたちのパラダイスだった。

往時の中町を知る者にとって、櫛の歯が欠けるように商店がなくなり、
清水屋の存在すらも不確かな現在は、寂しいことこの上ない。
中町が元気じゃないと酒田が元気にならないと思うし、そのためには
やっぱり中町で買い物をすることが一番なのかなぁと思う。

…なんて、そこまで深く考えたわけではないのだが、清水屋で服を買った。
陽気も良くなってきたので、冬場にサボっていた出来なかった
ジョギングを再開するにあたり、新しいウェアが欲しかったのだ。

清水屋の4階スポーツコーナーは意外な穴場で、バーゲン品が結構な確率で存在する。
スポーツ専門店でも見かけないウェアが、お手軽な値段で手に入ったりするのだ。
ちなみに今回購入したルコックのシャツは定価の半額!あざーす

デパートや専門店での買い物は高い、という先入観をいったんリセットして、
どんどん足を運んでほしい。

フレーフレー 清水屋!  


Posted by hamm at 22:19Comments(0)
 

2011年04月09日

清水製パンを応援

就職氷河期真っ只中の中、震災の影響を物ともせず
仙台で社会人としての第一歩を踏み出すことになった
甥っ子が、ケーキを携えて我が家に訪れた。

なんでも入社に当たって揃える書類の中に、
身元保証人が必要なものがあり、お願いしたいとのこと。
真面目なコなので、なんの躊躇いもなく引き受ける。

で、書き始めたのはいいのだが、
本人との続柄の欄でピタリと筆が止まった。
おじって漢字は二種類あるけど、伯父と叔父ってどう違うの?違わないの?

調べてビックリ、きっちり使い分けがあった。
父母が兄姉の場合は伯父、弟妹は叔父らしい。
今更ながら、ひとつ賢くなった・・・かなぁ。


いただいたのは清水製パンのシューロール。
ザ・酒田のパン屋さんで、朝6時に行列ができている。
サンドイッチも抜群だが、シューロールも絶品。
ローソンのプレミアムロールケーキなんかより断然美味しい。

フレーフレー 清水製パン!!  


Posted by hamm at 22:59Comments(1)
 

2011年04月08日

東北電力を激励!

今日は、小学校や高校の入学式だ。
しかし、昨夜の地震で所々が停電中らしい。

僕の住んでいる地区は、道を挟んで隣町は停電してなかった。
我が家も7:40頃に復旧、これで町内にある小学校は大丈夫。

がんばれ東北電力!  


Posted by hamm at 08:02Comments(1)
 

2011年04月07日

栗原甘泉堂を応援

酒田桜まつりは中止になってしまった。
まあ、節電が必要な状況下でのライトアップはたしかに問題かもしれないが、
だからと言って花見まで自粛するのもいかがなものかと…

どんちゃん騒ぎをする気はサラサラないが、だんごくらいは食べたいよね。

酒田でだんごと言えば、今はなき「池田だんご屋」しかないと勝手に断言する。
同級生の家で学校から近いからということもあるが、
とにかく「だんごの粉」はよく食べた。
店を閉めて数年になるが、未だに「きなこだんご」を食べたくなる。

んで、池田だんごに近い味として、僕は「栗原甘泉堂」のきなこを推す!

(ipodのアプリで作ってみたポスター)

だんごの弾力は池田に比べてやや軟らかめに感じるけど、
黒蜜ときなこのバランスが良くて美味しいんだのね。
さと吉もいいんだけど、ちょっと違うんだよなぁ。

フレーフレー栗原甘泉堂  


Posted by hamm at 19:41Comments(1)
 

2011年04月04日

新一中を全力で応援

昨日は、新生酒田第一中学校の開校式だった。

久石譲さんが校歌を作っているということは、各報道でご存じの方も多いと思うし、
かなり興味を持っているのではないかとも思う。
しかし校歌という性質上、実際には他校の生徒・父兄が聞く機会はなかなかないだろう。

これはもったいない!

なんとか皆さんに伝えたいのだが、校歌といえども著作権が存在するので、
安易にweb上で紹介するわけにもいかないし、何とかならないかねぇ?

とにかく、新しい船出を果たした酒田第一中学校にエールを!
フレー フレー 一中GO!!

  


Posted by hamm at 07:58Comments(0)
 

2011年03月23日

新中学校の校歌

終業式も終わり、閉校式も終わった。
いよいよ統合目前、開校式まで10日ほどになって
ついに校歌が出来上がったようだ。

なんというか、学校名がなければ校歌に見えないところが凄いface02
早くメロディーが聞いてみたい。

とにかく、最初は大変だと思うけど、新中学校の生徒たちに頑張れと言いたい!

フレーフレー 新一中  


Posted by hamm at 18:41Comments(0)
 

2011年03月20日

閉校式

母校の閉校式に出席した。

自分自身は小学校の閉校・開校に遭遇したのだが、ムスメが
中学校のそれに立ち会っているというのも、なんだか運命的なものを感じる。

統合当初の学校にいるということは、もちろん大変なことでもあるのだが、
母校の校歌が2つになってお得感も・・・それはないか?

とにかく、新生酒田第一中学校に幸あれ!

フレー フレー 一中GO  


Posted by hamm at 20:36Comments(0)
 

2011年03月19日

最悪のシナリオなんて・・・

福島原発の報道で、かならず聞く言葉「最悪のシナリオ」


でも、そんなものはない
http://runday.exblog.jp/16073824/

あるとすれば、マスコミに踊らされて右往左往した挙句、
故郷を捨てなければならなくなる人が大勢出ることかもしれない。

福島の友人が、避難したという話を聞いた。
ライフラインが復旧せず、仕事もできない状況だからだが、
子どももいるし原発事故も気になっていたようだ。

彼らが、再び故郷で暮らせる日が来ることを願ってやまない
  


Posted by hamm at 21:30Comments(0)
 

2011年03月19日

買い物ウォーキング

ガソリンが残り少なくなってきた。
しかし、自宅での自営業なので通勤に必要なわけでもないし、
何時間もスタンド前に並ぶのが嫌なので、まだ給油していない。

いつもは送り迎えしていた子どもの習い事も、今日は家族で歩いてみる。
なんだ、ぜんぜん平気じゃないか?
まあ、背負ったリュックがやや本格的すぎて若干恥ずかしかったけどね。

ついでに中町を散策してみる。
ト一屋とか清水屋の食料品売り場をのぞくと、品薄なものもあるけど
生鮮品は思いのほかならんでるじゃないですか?

まあ、こんな時なんで残念ながら激安とはいかないけど、
それでも特売品目指してガソリンを浪費していたことを考えれば、
もしかしたらおつりがくるんじゃないかとも思う。

本日の移動距離は5.5キロ、消費カロリーは406、健康にもいいんじゃない?
買い物ウォーキングしましょうよ。

あ、結構揺れてる?  


Posted by hamm at 19:00Comments(0)
 

2011年03月18日

報道を叱咤

なんかもう、知る必要のないことまで押しつけてくるニュースに辟易。
本当に必要な情報ってなんだろう?
・・・ってことで、ちょいと長いんですが冷静な分析をみつけました。



英国大使館による日本の原発についてのお知らせ

3月15日、東京の英国大使館の会見がありました。日本の原発の現状についてでした。英国政府主席科学顧問(Chief Scientific Adviser)ジョン・ベディントン (Sir John Beddington)が代弁者をつとめ、数名の原子力発電の専門家も同席しました。日本の現状について、彼らの状況判断は下記の通り:

●比較的悪い場合(1個の原子炉の完全メルトダウンとそれに基づく放射性爆発の場合)、避難エリアの30キロ(訂正前:50キロ)は人の健康の安全を守るために十分な距離でしょう。もっと最悪な状況でも、(2個以上の原子炉がメルトダウンする場合)1つの原子炉のメルトダウンのときと比べ、被害にさほど変わりはないでしょう。

●現状の20キロ退避指示区は現状の放射能レベルにたいして適切な範囲でしょう。このまま炉心への海水注入を続くことができれば、大きな事件を防ぐことができるでしょう。これからさらなる地震と津波が起きた場合、海水注入ができなくなる可能があり、その場合上記のメルトダウンが起こる可能性があるでしょう。

●基本的に、専門家は東京住人の健康への悪影響はありませんと予想してる。健康に悪影響を起こすために現状の放射能の何百倍のレベルが必要。専門家はそのような状況にはならないと言う。(しかも、専門家は妊婦や子供へ影響するほどの放射能を基準にしていた。健康な大人にとってはさらに放射能のレベルが高くならないと影響はないという。)

●専門家は風向きは関係ないと言う。東京は現場から十分離れてるので、影響はないでしょう。

海水注入を続けることができ、原子炉を冷えることができれば、状態は大きく上向くでしょう。

(訂正前●海水注入を続けることができれば、原子炉が冷え、10日間後に状態は大きく上向くでしょう。)



●日本政府からの情報は複数の独立した団体によりモニタリングされつづけ、放射能のレベルに関しての情報は的確と判断されてる。

●チェルノブイリとは全く別な状況です。チェルノブイリの場合、原子炉が完全メルトダウンし、手を付けずに何週間も燃え続けた。チェルノブイリでさえ、30キロ(訂正前:50キロ)に避難ゾーンがもしできたら、十分に人の健康を守ることはできたでしょう。チェルノブイリの場合、事件から何年も後まで現地の食料や水に含まれた放射能は一切モニタリングされなかったと、危険性についての情報も全く知らせなかったせい、汚された食品、麦、牛乳や水などを食べ続けた現地の人々が病気になった。事実は隠されたチェルノブイリの事件とくらべ、今回の非常に開かれた福島の事件もその意味でも大きく異なるでしょう。

●ブリティシュスクールの学長が、休校をつづけるべきかどうかを尋ねた。専門家の答えは、放射能に関する恐れのためならば休校は必要ない。余震や建物の状態などに関する理由はありえるかもしれないですが、科学的に放射能の恐れは 子供にとっても全くありません。

●ヨード剤の補充に関して、専門家はヨード剤は現場で放射能を体内に吸収した場合や汚れた食料を食べた場合だけ必要と説明した。それに、ヨード剤の長期的利用は健康によくないと話した。

会見は驚くほどフランクで正確でした。専門家の判断によれば、原発からの放射能の恐れよりも、地震と津波からの被害はもっと大きな問題でしょう。

専門家の判断を信じましょう!(2011年3月16日 14:46 Tom Vincentさん作成)


・・・だそうです。
時系列としては若干古いが、状況は好転せずとも大きく悪化もしてないはず。
特にチェルノブイリとの比較なんかは、とても分かりやすくていい。
これならパニックとかないのにねえ。

原発を問題にするならば、非常時ではなく平素に行えばよい。
事故についての解説をこれでもかと垂れ流されても、なにも解決しないのだ。
ここに至ってなお、スクープ・視聴率競争をするマスコミに喝!!  


Posted by hamm at 20:43Comments(0)
 

2011年03月16日

東北を応援!

明日の計画停電は、計画通りには行われないらしい。
いろいろと振り回される毎日だけど、こんな時だからしょうがないでしょう。

昨日、岩手に住む友人と連絡が取れた。
彼は疲れた様子だったが、声を聞いた僕は涙声になっていたと思う。
壊滅的と言われた陸前高田と一関の中間あたりの東磐井郡大東町、
あいつなら大丈夫だと信じていたが、よくぞ生きていた。

長電話は出来ないので詳しいことは聞けなかったが、
電気・電話の復旧は昨日だったそうで、ガソリンと食料が足りないという。
もう、買い占めに走ってる場合じゃないんだぞ、みんな!

ロケ中に被災したサンドウィッチマンが、胸にでっかく
東北魂と書かれたTシャツを着ていた。
そうだ、芯の強さなら日本中どこの地方にも負けないはずだ。

倒れたら立ち上がり、前よりも強くなれ!苦しみを超えようぜ!
宇宙刑事シャイダーの歌が、頭の中でリフレインする。
まさに今がその時だ。

フレー フレー 東北  


Posted by hamm at 20:33Comments(0)
 

2011年03月13日

とにかく応援!

不謹慎に思うかもしれないが、ボーリングに行ってきた。
前々から予定されていた、子ども会の歓送迎会だ。

NASAの発表によれば、今回の地震で日本本土は東に243センチ移動し、
地球の自転速度がわずかながら速くなったという。

余震の危険性はまだまだあり、福島の原発は危険な状態らしい。

そんな時に焼肉食べてボーリング?って言われるかもしれない。
しかし、いたずらにTVのニュースを見続けても、現場にいない人間に
出来ることはほとんど皆無であり、それこそ電気の無駄遣いだ。

募金を呼びかけられたら、財布を開こう。
節電を呼びかけられたら、使っていない電気を消そう。
あとは、極力普通に暮らすほうがいいのではないか。

津波の映像は、言葉を失うほど恐ろしい。
原発事故の報道は、その事実関係の不透明さをふくめて恐ろしい。
でも、子どもたちに「これからどうなるの?」と聞かれたら、
笑って「大丈夫だよ」というのが大人の仕事だと思う。

人命救助も、原発事故の対応も、勇気を持って専門家に任せよう。
不安や批判を声高に叫ぶことは、けして全体のプラスにならない。
買い占めに走ることなく、バカに見えるほど冷静でいたい。
検証は、すべてが終わってからでいいのだ。

これだけの災害で、暴動も略奪も起きない日本を誇りにしよう。

フレー フレー 日本!  


Posted by hamm at 16:40Comments(2)
 

2011年03月12日

東北電力を応援!

あって当然のモノがなくなることが、これほど不便だと思わなかった。

結婚式以来のキャンドルサービス、まさか役に立つ日が来るとはね。

電気が復旧しつつあるが、まだ全域ではない模様。
作業が遅れている地区は不満もあるだろうが、しばしの我慢だ。
おそらく懸命の復旧活動が行われているはずだ。

フレー フレー 東北電力!  


Posted by hamm at 13:43Comments(0)
 

2011年03月10日

受験生を応援

寒いし揺れるし、いったいどうなってる?

今日は高校受験の日だ。
そんな大勝負の前日に、卒業謝恩会の出し物練習で借り出され
ランドセルをしょってたお母さんもいるらしいが…
親が受験するわけじゃないからいいんだよね。

勝負事は、「勝って当然、負けて元々」
どんなに倍率が低くても、不合格になる時はある。
でも、すべてのことには意味があり経験になるのだ。
だから、迷わず行けよ、行けばわかるさ!

あれ、これ落ちる前提の文章だなぁ?

フレー フレー 受験生  


Posted by hamm at 07:26Comments(0)
 

2011年03月06日

さくらマラソンを応援

去年の夏は異常に暑く、明け方まで熟睡していることができなかった。
加齢を考慮したとしても早い起床になり、やることがない僕は
気まぐれにジョギングでもしようと思い、それを実行してしまったのだ。

初めはヒマつぶしだったジョギングは、いつの間にかそれ自体が目的となり、
累計で550kmも走りこみ、その気もないのに8kgダイエットしてしまった。
服が合わなくなって不経済だから「もう痩せるな!太るな!」と言われている。
まあ、もちろんネタだけどね。

そんな話を飲み会で話したら、温海のさくらマラソンに誘われてしまった。

走るのは好きになったけど、大会となると気後れするのでエントリーはしていない。
しかし、写真を見る限りはとても気持ちよさそうだ。
来年までこのマイブームが続いていれば、出てみたいと本気で思う。

試しに今日久しぶりに走ってみたけど、いつものコース「万里の松原」は
まだまだ雪が残っていた。

防水機能のない安いシューズなので、足がかなり濡れてしまったのだが、
それでも気持ちよかった~。

フレー フレー さくらマラソン!  


Posted by hamm at 21:20Comments(0)
 

2011年03月05日

酒茶坊 如意8周年を応援

3月に入ってに急に寒い日が続いているが、
世間的には歓送迎会のシーズンに突入してしまった。
普段は夜に出歩かない僕も、今月ばかりは週末の予定が埋まっている。

昨日はここだった!

酒田で本格的な台湾料理が気軽に味わえるお店、だと思う。
まあ、台湾に行ったことがないので断言はできないんだけどね…
味は間違いない!!

3時間飲み放題食べ放題は、内容から見てかなりお得感があった。
あまり夢中になりすぎて、写真撮るのを忘れたorz

唯一のネックは、家から遠いこと。
お酒を飲もうと思うと、運転手つきor代行覚悟なんだよなぁ。  


Posted by hamm at 08:47Comments(2)
 

2011年03月03日

除雪を応援

もう積もらないと思っていたのに~

卒業式には意外と雪がちらついたりするけど、
雪かきが必要なほど積もるなんて思ってもいなかった。

除雪費用も底をついているらしいけど、がんばれ酒田市!
ああ、体が軋む…

ファイトぉ 除雪ぅ!!!  


Posted by hamm at 08:13Comments(0)
 

2011年02月27日

白崎映美さんを応援

上々颱風の…というか白崎映美さんのドキュメンタリーを見た。
酒田出身とは思えないエキゾチックな風貌から、酒田以外の人に
通じるのか不安になるほどの酒田弁を駆使する白崎さんは、
たぶん僕の2つほど先輩になると思うのだが、やはりパワフルだった。

ほぼ30年前、当時中町にあったCDショップで自分のCDを見つけ、
「これあたしだんよ!」といって、頼みもしないのにサインを書き込み
それこそ台風のように去って行ったという白崎さん。
そして、そのCDシングル2枚を購入したのが、何を隠そうモノ好きな僕だ。

上々颱風の音楽は、ほぼ例外なく明るい。
しかし、それは底抜けの明るさではなく、ハレの後ろにケを感じる
非日常の明るさで、僕はそれが気に入っていた。
そんな上々颱風のベスト盤が発売されている。

昔の曲も多いが、今回はすべて新録音ということで、
メンバーやアレンジが変わっているものも多い。
上々颱風ってなに?って人は、この機会にぜひ聞いてみてほしい。

フレー フレー 上々颱風!! フレー フレー 白崎映美!!  


Posted by hamm at 17:27Comments(2)